弔事(とむらいごと)
お茶を仏事に使う習わしは、中国よりお茶の種子と抹茶法を持ちかえった栄西が、著書「喫茶養成記」で茶の功徳を説いことに始まります。以降、仏事に欠かすことができないものとなりました。
●仏事
| 名称 | 進物の時期 | 進物様式 | 進物表書 | 名書 | 包装紙 |
| 供え物 | 葬祭または 告別式当日 |
御供 御仏前 |
贈り主の姓 | 仏事用 | |
| 祭場供養 | 当日一般会葬者に配る | 供養 祖供養 |
喪主の姓 |
●仏事・忌命日の供養
| 名称 | 進物の時期 | 進物様式 | 進物表書 | 名書 | 包装紙 |
| 初七日 (死亡の前日から数えて7日) |
お供え物は当日に | 水引は黄白を使用 | お供・御仏前・ 初七日の志・今日志 |
贈り主の姓 | 仏事用 |
| 二七日(ふたなのか) (同14日目) |
忌日の当日に配る | 二七日の志・今日志 | 喪主(嗣子)の姓 |
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| 三七日(みなぬか) (同21日目) |
忌日の当日に配る | 三七日の志・今日志 | |||
| 五七日(いつなぬか) (同35日目) |
忌日の当日に配る | 五七日の志・今日志 (注意)命日より数えて七七日が三月にわたる時は五七日を満中陰(忌明け)とすることがある。その場合は、満中陰志 |
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| 七七日(なななぬか) 満中陰または忌明 (同49日目) |
満中陰の配り物は 当日の前後 |
水引は黄白を使用。満中陰志は「あいさつ状」をそえることが多い。京都あたりでは、満中陰志をほとんど用いず、故人の戒名を記した差し紙を作り忌明志としている。 | 満中陰志・永代祖供養・七七日忌明 | ||
| 一周忌 | 命日より数えて 満1年目の祥月命日 |
何某一周忌志 | |||
| 三周忌 | 命日より数えて 満2年目の祥月命日 |
故(亡)何某三回忌志 | |||
| 七周忌 | 命日より数えて 満6年目の祥月命日 |
故(亡)何某七回忌志 | |||
| 十三回忌 | 命日より数えて 満12年目の祥月命日 |
故(亡)何某十三回忌志 | |||
| 十七回忌 | 命日より数えて 満16年目の祥月命日 |
故(亡)何某十七回忌志 | |||
| 二十三回忌 | 命日より数えて 満22年目の祥月命日 |
故(亡)何某二十三回忌志 | |||
| 二十七回忌 | 命日より数えて 満26年目の祥月命日 |
故(亡)何某二十七回忌志 | |||
| 三十三回忌 | 命日より数えて 満32年目の祥月命日 |
故(亡)何某三十三回忌志 | |||
| 五十回忌 | 命日より数えて 満49年目の祥月命日 |
故(亡)何某五十回忌志 |
●神事
| 名称 | 進物の時期 | 進物様式 | 進物表書 | 名書 | 包装紙 |
| 供え物 | 葬祭または 告別式当日 |
御霊前 御供 奉献 |
贈り主の姓 | 弔事用 | |
| 祭場の志 | 当日一般会葬者に配る | 供養 祖供養 |
喪主の姓 |
●神事・祭日の配り物
| 名称 | 進物の時期 | 進物様式 | 進物表書 | 名書 | 包装紙 |
| 十日祭 (死亡当日から数えて10日目) |
お供え物は当日に | 水引は黄白、黒白を使用 | 御供 志 |
贈り主の姓 | 弔事用 |
| 二十日祭 (同20日目) |
当日の前後に配る | 二十日祭の志 今日志 |
喪主の姓 | ||
| 三十日祭(同30日目) | 三十日祭の志 今日志 |
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| 四十日祭 (同40日目) |
四十日祭の志 今日志 |
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| 五十日祭 切上げ日(同50日目) |
水引は黄白、黒白を使用 | 故何某偲草 故何某五十日祭偲草 |
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